「ブックメーカー」ってご存知ですか?
「え?本屋さんの事?」「会計士のこと?」なんて思っている方は、人生を真っ直ぐに生活している証拠ですね。
素晴らしいです。

ブックメーカーとは一言で言えば「ノミ屋」。
つまり、ギャンブルの場において誰が何に賭けたと細かく詳細を帳簿につけて、勝者に配当を配り、敗者から掛金を徴収する役割をしています。
欧米などではブックメーカーは良く知られている存在のようで、ニックネームで「ブッキー」なんて呼ばれたりしているそうですよ。

ブックメーカーが登場するギャンブルの分野は広く、競馬や競輪、競艇など一般にも知られている「賭け」のスポーツが多いようですが、スポーツでなければいけないというルールはないようです。
欧米では「クリスマスに雪が降るかどうか」にかけている人も多いらしく、そこにももちろんブックメーカーが登場したりするようですよ。

ブックメーカーはなんとなく怪しい香りもしますが、ブックメーカーが合法かどうかは国ごとに異なっているようです。
例えばイギリスではブックメーカーとなるためには資格が必要な免許制度が取られていますし、アメリカではギャンブル州のネバダでは合法、その他は違法という扱いになっています。

ちなみに日本ではノミ行為は全て違法なので、ブックメーカーも違法行為という事になります。
もし「なりたい職業」に「ブックメーカー」なんて書いてしまったら、お説教の一つも受けるかもしれませんよ。